オープニング〜会場づくり

learningdesignsのワークショップに欠かせないのが、楽しい気持ちをシェアできる雰囲気づくり。ワークショップ開始前、コンピュータやプロジェクターなどの機材が次々と搬入、セッティングされました。続いて、ライトの調整、バックミュージックの選曲が行われ、テーブルの上には、風船、モール、マジック、ビーズ、毛糸などの材料が用意されました。あっという間にポップな雰囲気に早変わりした会場では、今から劇かアートショーでも開催されそうです。

バルーンアーティスト?〜自分を表現しよう!

風船という「メディア」を使って自分を表現する「e−ものつくろう!」の始まりです。名刺代わりに、と用意された風船にモールで飾りつけをしたり、マジックで名前やメッセージを書いたりして自分を表現します。それぞれの顔を描いた風船を毛糸でつないで家族を表す人。さまざまな表情を描いて自分が置かれている立場、環境、内面的な気持ちなどを表現しようとする人など。心地よいバックミュージックに包まれて、ちょっとアーティスト気分かな? みなさん、無心に手を動かしていらっしゃいました。その様子をスタッフがビデオで撮影し、天井に映し出します。このようなワークの流れを“playshop art”といいます。ライトを落とした会場で、少し手をとめて、自分が数分前にしていたことや周囲の様子を振り返えると不思議な気分になるものです。風船が完成したら、それを片手に周りの人に自己紹介。自分自身や家族の近況報告などを通してコミュニケーションはどんどん弾みました。風船のおかげで、何だか楽しい気分になってきました。

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2002.1.19-3.16 あべの市民セミナー「お母さんとお父さんのためのe−メディア」
共催:大阪市立阿倍野市民学習センター
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